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絵、描きましたのでそれを参照していただくとわかりやすいかと・・・。
おにゃのこはかわいい。
私の思考の半分はおにゃのこについてといっても過言ではない。
制服は短いスカートも長いのもどっちも大好きだが、まあ、ここは短いスカートについて語ろう。
あの、なんとはかなげで憂いを帯びた若さだろう。
・・・あー。これ以上語ると規制乙になりそうなので知りたい方は
私に直接聞いてね(^O^)/
しかし、私服は違う。短ければいいというものではないのである。
スカートの色はそうだな・・・うん、白がいい。
白のスカートが柔らかな風にあおられ半分隠れていた膝がでる。
私の鼻血もでる。
はぁはぁはぁ・・・・・。おっと失礼。
そして、体育着、あの、おにゃのこが腕まくりをする瞬間、瞬間がいいのだ。
まくった後もそれは素敵なものであることに違いはない。
しかし、わたしは瞬間がすきなのだ・・・
まるで彼女自身の、いや、にんげんの儚さ、無常感は
腕まくりの瞬間に、まるで腕まくりのように現れそして消えるのだ。
足については後日機会があれば語りたい。
本来の私ならばもっと語るのだが・・・なにぶん時間がないのだ・・・。
だが、最後にこれだけは言っておきたい・・・・。
おにゃのこはおにゃのこというだけで素敵なのだ、正義だ、夢だ、
だから、すべてのおにゃのこはもっと胸をはればいい。
おにゃのこ万歳!!
はった胸は私がみてあげるから、なにも心配はいらないよ。
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